③480L 6/1 +2 D:X低いフックで林へ。LBで脱出できそうな場所だったが、1DKJの精神で安全なほうを狙うことにした@。7鉄脱:X:構えて窮屈で違和感があったがそのまま打ってしまいミス。再度7鉄LB:△で距離稼げず。5U:LU@、PW:奥EP、PWR@、1Pでダボ
#3打目ミスは、2打めミスのショックを引きずってしまった結果・・・どんな結果も笑って受け入れるべきだ。
#苦手な①②をボギーで通過できていたので、割と得意な③のダボはキツイ。
#Dは①②がややフェードで、いつもの右向きエイミングが甘くなった。いつもはここは右からドローでFWKできている。
ドラミスでセカンドは林の中からだが、前方10mに地面4m四方の空間があり、レンジで必ず練習している、7鉄のLB(脱出用)を実行すれば、うまく抜けて、3打目でPONできた、
かもしれない。しかし、あの現場で、私はインナーキャデイと相談して、IDKJの精神で、LUをチョイスして広いほうに出すことにしたのだ。しかし、
LUすると決めたことで、かえって緊張の糸がキレたのか、ZKしてしまった!。LUを選んでミスすると、メンタルダメージが大きいものである。こんなことなら、2打目でトライすればよかったのではないか?と。実際、傷心の状態で打った3打目もしょぼい結果だった。このHは結局ダボで済んだのだが、セカンドのチョイスの正解は、トライだったのだろうか、LUだったの
だろうか。もし、トライして失敗すれば、ダボでは収まらなかったかもしれない。充分、状況練習は積んであるのだから、トライすべきだったようにも思う。このHは、だいたいパー通過しやすいHで、ダボのダメージは大きかったが、トリやダブルパーを、1DKJの精神で回避できたのだ、とも思える。
#R中の後悔はご法度なので、Dしょぼなんだから、1DKJのLUで大怪我防ぎでいいのだ!次いってみよー!でプレーの継続を可能にした@のだが・・・
#次、同じような状況になったら、ライ条件なども勘案し、
充分いけそうならLB脱出にトライするぞ!。
#半分以上成功しそうになかったら、今回のようにLUするが、
LUのショットで絶対に気を抜かないようにするぞ!
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