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しなり(しなりもどり)を使う練習

・振り回すものの剛性によって、しなりやすさ、しなりもどりの速さは全然違う
・ゴルフクラブでいくと、LシャフトとXシャフトではしなりが全然違う
・タオルのような、全く剛性のないものだと、逆テコの関与ができない
・タオルのような、全く剛性のないものでも、急ブレーキで加速することは可能だが、しなりによる加速ではない
・しなりによる加速は、あるていど剛性が必要。
・あるていどの剛性があるが故に、逆テコで順シナリを惹起維持できる
・順しなりによって、あるタイミングで逆しなりが起きてヘッドが加速する
・逆しなりはインパクト通過時に、左腕、シャフト、ヘッドが一直線に並ぶように起きないと意味がない
・逆しなりの起きるタイミングは、振られるものの剛性や剛性分布、振られる速度、順しなりの程度など複雑なファクターによって決まる
・剛性が低くしなりやすいものは、しなりもどりもゆったりしている
・剛性が高くしなり難いものは、わずかな順しなりでもすぐに逆しなりしてまっすぐにもどってしまう。
・だから、堅いものを切り返しでしならせて、インパクトで逆しなりを活かそうとするには、目にもとまらないようなスイングの速さが必要だろう。よほどグニャグニャなシャフトならそれも可能だろうが、どうも現実的ではない。切り返しのしなりは、ダウンの途中でまっすぐにもどってしまっているはずだ。切り返しのしなりは、体の左サイド~左腕のテンションを保持するために働くだけ。
・実際は、切り返しのしなりの逆しなりではなく、ダウンスイングで、インパクト直前の順しなりの逆しなりをインパクトで拾っているのだと思われる。
・アダム・スコットのスイング動画見ると、切り返しの順しなりがシャフトが水平まで維持されて、そこから大きく逆しなりになってインパクトを通過しているが・・・
・そこで必要になるのが、右鍵が支点、左手が力点、ヘッドが作用点の逆テコ(鋏型)である。
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支点がしっかりしており、力点がヘッドと反対方向にインパクト前に動くこと、これが順しなりをひき起こし、続いて手元が減速した時に、逆しなりが発生することになるのだ。

<問題点>
以上は、①横しなりの問題だけしか解決していない
②縦しなりによる、トウダウンの問題は無視している
③トルクによるネジレの問題も無視している

※しかし、②や③はスイング中に変化する問題ではなく、ハードウエアの問題である
※縦しなりや、トルク特性によるSSヒットの確率を上げるのはフィッティングの問題。

#むろん、横しなりと縦しなりは(ねじれも含む)同時に起きている
#偏芯もあるし、前傾かつ若干後傾した平面に沿って振っていくので、単純に横しなりだけが起きているのではない
#しかし、横しなりを代表としてイメージすることで、しなり感覚の最初のとっかかりにはなるだろう。

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(図はアベデス画伯に頂きました)

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