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シャフトをしならせて逆しなり(しなり戻りパワー)を得るには

・変形されたら、もとに戻ろうとする性質が必要。剛性と呼ぶ。
・一端(手元)が固定されている必要がある。
・変形させるための外力が必要である。

・一定の太さの棒状の物体でも、しなりはある。
・手元の剛性が高く、先端にいくにしたがって剛性が低い物体は、先のほうが大きくしなり、手元はわずかしかしならない。
・例えば、釣り竿のような形状では、典型的である。
・手元の剛性が高いことで、一端を固定しやすくする。

・ゴルフクラブも、大雑把には、釣り竿のような形状と性質をもつ
・左手(力点)と右手(支点)の2点で支えることで、手元の固定になる
・この2点からなる手元の固定なくして、しなりは起こらない。

・切り返しにおける順しなりは、慣性によってヘッド側が戻り遅れることで生じる
・順しなりは、剛性によって、まっすぐに戻ろうとする。
・まっすぐにもどっていく時にもヘッドには慣性が働き、まっすぐより行き過ぎる。これが逆しなりである。

・切り返しでおこった順しなりが、インパクトのずっと前で逆しなってしまっては不発である。
・切り返しで起こった順しなりを、インパクト寸前まで維持しつづける必要がある。
・インパクトのHSを、しなり戻るパワーで増やしてもらわないと意味がない。
・切り返しで起こった順しなりをインパクト前まで維持するのが、逆テコの作用だと思っている
・その逆テコの作用が弱まった時、逆しなりに転じる。ヘッドにかかる重力の影響もある。

・ところで、最大に逆しなった時に最大のHSになるのだろうか?
・ここが分からない。すでにヘッドの減速が始まっているような気がするが??
・鞭のように、無数の段階でしなる構造が連なっているとすれば、最大逆しなりで最速とも思えるが。

コメント

[C12231]

還暦こえていよいよ爺になったので、これからは、シャフトに働いてもらわないとなりませんから(笑)

逆Cにシャフトが曲がると、余計に体を開かなくても(右肩つっこまなくても)ちゃんとヘッドがボールに届くのですね〜

ハエたたきとか、布団たたきのような感じがします。

なんか、フォロー側でなくて、切り返し直後に全部詰まっているような感じがします。

楽〜。

  • 2017-01-12 18:47
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[C12230]

シャフトをしならせてHSを上げる。この点に気が付いたのは良いことですね。その通りでシャフトがしなり戻る時にヘッドは加速します。カラダの正面で球をとらえる!とよく言われますが、そういう意味だと思います。急ぎ打ちでカラダが開いてはこの感覚は掴めないですね。実際はそんなわけありませんが、意識ではインパクトで左肩はまだ戻って来てないくらいがじつはシャフトが走ります。
  • 2017-01-12 18:08
  • 100!
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[C12229]

腕は振れば振るだけ、振り遅れるそうです。

ちょっとでも腕を振ればそれはテウチだそうです。

振るんでなくて振られる。

しなり戻りを待つ気持ちは、たしかに腕を振ることのブレーキになるかもしれませんね。

【逆しなりするようなシャフトの動き】・・・

すばらしい表現だと思います!

[C12228]

しなり戻りにヘッドスピードを速める効果はそんなにないのかもしれません。
しかし逆しなりするようなシャフトの動きがヘッドスピードを速くするという感じではないでしょうか。

一生懸命腕を速く振りすぎてヘッドが走らないというのを戒めるのに役立つ気がします。

自分はそういうタイプだったんじゃないかと思います(汗)
  • 2017-01-11 17:07
  • PING芸人
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(図はアベデス画伯に頂きました)

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